| 自然エネルギー及び未使用エネルギー利用の電力生産 |
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| 風力発電として新たに開発された、コマ型帆布式風力発電システムは従来の風力発電の欠点を一掃した、正に画期的な風力発電システムである。 |
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| 風力発電における第一エネルギーは風の力であり、この風を効率よく活用することが風力システムの生命である。即ち、火力発電所で言えば、石炭、石油等に当たるものとなり、これ等は計画的に配給し、安定した電力発電生産が求められるのに対し、風や太陽光等の自然エネルギーは自然まかせのため、計画的な電力生産が求められないのが大の欠点と言える。 |
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| しかし、風力や太陽光線等の自然エネルギーは無限で、且つ、問題の温室効果ガス等の排出は皆無であり、エネルギーとしては最良のものである。現在、温室効果ガスの排出量の大半は電力生産に伴なう第一次エネルギーである化石燃料からのものであり、この電力生産を全て自然エネルギーに依存するこになれば、地球温暖化を阻止することに大きな役割を呈することともなる。 |
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| 電力生産に活用する自然エネルギーの種類は現在風力の他、太陽光発電、水力発電、地熱発電、波力発電、海洋温度差発電が存在する。また、資源エネルギー庁が定義する新エネルギー分野には、この他、廃棄物発電、バイオマス発電の電力生産の他、太陽熱利用、廃棄物熱利用、バイオマス熱利用、燃料電池等の他、未利用エネルギー等となっている。 |
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| 未利用エネルギーの種類としては、①生活排水、中、下水の熱。②清掃工事の排熱、③超高圧地中送電線かたの排熱、④変電所かたの排熱、⑤河川水、海水の熱、⑥工場の排熱、⑦地下鉄、地下道の冷暖房排熱、⑧雪氷熱等々である。何れにしても現在の化石燃料での電力生産に比べ自然エネルギーでの電力生産は非常に不安定なため、これを出来る限り安定した電力生産を求める研究開発が進行中である。 |
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| この一環として、風力を活用した電力生産が従来のもとのは異なったコマ型帆布式風力発電である。 |
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| この他、未利用エネルギーの分野で開発も進み、団地等の高層集合住宅や、高層ビル等の生活排水の落下力を利用した水力発電システムが完成している。 |
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| コマ型帆布式風力発電 |
| 正式名称 「慣性力を利用した風力発電回転翼及びそれを用いた風力発電装置、並び風力発電システム」 |
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